夜更かし乳幼児減少傾向に

こんにちは

朝日新聞によると
社団法人・日本小児保健協会の調査で、
乳幼児の夜更かしが減少傾向になっており、
夜10時以降に寝る子どもの割合は、
10年前の6割に減った一方で、
早起きは増えているとのことです。
専門家は「共稼ぎで早起きの親が増えたからではないか」と
分析しています。
夜ふかしや遅寝遅起きによる害はいろいろ指摘されていて、
子供の身体や脳の成長を妨げるといわれてますし、
「キレやすく、イライラしやすい」子供は、
睡眠不足や睡眠時間帯の不規則さが影響があるらしいです。
親の生活習慣で、子供の成長を妨げないように
注意が必要ですね。