非正規の処遇改善、厚労省が指針案 若者雇用の支援強化
厚生労働省は、非正規雇用の処遇改善など今後の政策の指針案を
有識者で構成する懇談会に提示した。若者の非正規への定着を防ぐため、
若者を雇い入れる企業への支援強化を明記。国や企業による職業訓練を
さらに拡充させる方針も盛りこんだ。 指針案では、非正規労働者の
待遇改善などが社会保障制度の担い手の確保につながると指摘。
正社員や期間の定めのない無期雇用への転換に取り組む企業を
後押しすることも打ち出した。 契約社員やパートなど非正規労働者は
景気低迷などの影響で増え続けており、現在は全体の3割超に達している。
厚労省は懇談会の意見を踏まえ3月中にも指針をまとめる。
日経速報ニュース
2012年2月24日 10:32 PM | カテゴリー:社労士
